2021-05-14 第204回国会 衆議院 環境委員会 第10号 ○牧原委員 そういう意味では、循環法となっているのでありますけれども、全ての、今のスリーR、あるいはフォーR、ファイブR、リニューアブルとおっしゃっていたので、そうした全般のいろいろなものを含めて、全体としてのプラスチックを管理していこう、こういう話だと理解をいたしました。 ここに、今日、資料で、裏側、二枚目に、G20大阪の首脳宣言の該当部分、三十九項の部分を抜粋してお配りをしました。 牧原秀樹